元活字中毒主婦の身辺雑記

日常の細々したことなど。

大晦日の虹

今週のお題「年末年始の風景」

2015年は、息子が調子を崩したり姑の認知症が進んだり、自分が追突事故にあったり、あまり良くないことが多かったです。でもそんなに悪い年だったという気がしない。


息子が躓いたのが今で良かった思います。まだ社会に出る前だし手厚いケアが受けられる環境なので。ここを乗り越えたら未来が拓ける気がします。12月中旬に帰省してきた息子は少し調子が良く、大晦日のお昼に「喫茶店のナポリタンだよ〜」とスパゲティに卵を敷いてタバスコと粉チーズを添えたら笑ってしっかり食べてました。


姑の認知症は確実に進んでいて、本人も自覚があるので、年末はかなり参っていて寝たり起きたりしてました。思うように年末年始の準備ができないのがショックだったのかも。でも「私が下働しますから」と一緒に台所に立つと、だんだん調子が出てきて、例年通りの博多雑煮が作れました。他のお節は私担当で確かに負担は増えたけど、ヘルパー仕事で場数を踏んだおかげか意外と手早く出来上がり、ほっとしました。夫や舅も姑に対して優しく気遣いするようになった気がします。これからも家族でフォローしていけば当分は普通に生活していけるんじゃないかな。


追突事故の後遺症はかなり軽くなって、ほぼ普通に仕事をしています。ごくたまにくるぶしの辺りに激痛が来るのと、時折左腕に痺れたようなだるいような感覚があるくらいです。あとは中途覚醒に悩まされていますが、これは事故のせいなのかどうか分かりません。体調が悪いと思ったら無理しないようにしています。元々、自分を大事にするということが良く分からず、ぼろぼろになるまで頑張りがち(がんばっている自覚なし)だったので、これはこれで良かったのだと思うようにしてます。


夕方、玄関先の掃除をしていたら、ぱらぱら雨が降ってきました。弱々しいけどお日様が照ってるのになあと思って空を見たら、曇り空に薄っすらと虹が出ていました。

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なんか今の私の心持ちにぴったりな景色でした。虹を見ていたら2016年はもう少し良い年になりそうな気がしました。