元活字中毒主婦の身辺雑記

日常の細々したことなど。

上京して息子に会ってきました

朝早い飛行機の便で行ったので昼前には下宿に着きましたが留守でした。なかなか朝起きられないので主治医に相談したら「毎日大学に行く習慣をつけたらどうか」と言われたそうです。起きられずにまだベッドの中では? と心配していたので安心しました。空港で買ったパンを食べて部屋に掃除機をかけゴミをまとめ洗濯をしました。天気がよかったので布団も干しました。定期的に親が来ないとゴミ部屋になりそう。でも大学生の男の子ってこんなものなのかな。

 

2時過ぎに息子が帰宅しました。昼食は大学で食べてきたそうですが、パンを勧めるとけっこうぱくぱく食べてました。いつもは朝から大学で過ごし昼食をとったら帰宅しているそうです。週末の学園祭にも行ったと言うし調子が良さそうでした。私は毛布やシーツ類を洗ったのでコインランドリーで乾燥させるのに外出しました。乾くあいだは近くのショッピングセンターをうろうろ。下宿のある街は私にはちょうどいい規模で(こんなとこに住めたらなあ)と思うのですが、息子は散策するような余裕はないでしょう。元々そういうことにあまり興味ないし。もったいない。

 

帰宅してしばらくはお互いスマホみたり本読んだり。5時過ぎから下宿を出て私がホテルを取っている新宿で夕食を取ることにしました。高島屋の中のレストランでごはんを食べながら話をしました。学園祭では好きな学科の催しに顔を出して終わったあとはみんなと焼肉を食べに行ったことや、高校の後輩と会った話、昼食は講義室で他の学生と一緒に食べていることなどを聞きました。人と会って過ごしているのはうれしい驚きでした。サポートルームでは落とした講義のミニテストをしていて「割とできてる」と言っていたので、自信がついてきて調子が良くなったのかも。結局8時前に新宿で別れました。次の日も大学にいくというので「じゃあ明日は会わないかもね。あまり無理せず体調に気をつけて」と別れました。

 

さてとりあえずホテルに行こうとしたら迷うこと迷うこと......冷たいビル風に震えながらさまよい歩いてようやくたどり着きました。けっこう駅から近かったのに。夜もまだ早いので街をうろうろして楽しもうかと思っていたけど疲れてそれどころではなく、おとなしくホテルで休み11過ぎには寝ました。

 

次の日も下宿に行ってみましたが息子は留守。ちゃんとゴミも出しているし大学にも行けたみたいだしよかった。商店街の惣菜屋で蕪の煮物とハムチーズカツ、他の店で大葉いなりとおこわいなりを買って、下宿でテレビ見ながら食べました。特にすることないし渋谷あたりで遊ぼうと荷物を持って玄関に向かったらタイミング良く電球が切れたので、またまた商店街へ。電気屋を探して電球を替えて、今度こそ出発。駅前から渋谷行きのバスが出ているので乗ってみることにしました。お年寄りがたくさんと子連れの若いお母さんがちらほら乗ってました。バスの中では窓の外をずっと見てました。普通の家もたくさんあるけれど車庫に場違いな(←失礼)高級車が停まっていることも多くて東京の一戸建て住まいの人はお金持ちが多いんだろうなと思いました。古い小さな商店もわりと残っていて面白かったです。

 

渋谷のJR駅前で降りたのに、行こうと思っていたHMVと反対方向に歩いたりして疲れました。東京の駅も街も広すぎて、ちょっと散策という規模じゃないです。HMVは思ったより本が少なかったけれど雑貨類を見て回るのも楽しかったし、違う階の品揃えも私好みでした。夫の靴下の件で知ったマッキントッシュフィロソフィーがどんな服かもわかったし、九谷青窯の器も見られたし満足しました。せっかく来たのでここでしか買えないものを買いたかったけれど、結局、近藤ようこの漫画と麦柄のてぬぐいという地元でも買えそうなものを買って帰りました。

 

帰りは京急渋谷駅からJR渋谷駅に行くのにまた迷い(どこかで昼食を食べようとか思って歩き回ったのが悪かったです)マークシティーや東急デパート、東横のれん街の中をぐるぐると彷徨ううちにようやく行き着きました。あとは空港までは順調に着き、空港内の和食の店で遅い昼食を食べ、9時頃に家に帰りつきました。結局、息子と過ごした時間は数時間。でも思った以上に元気そうでほっとしました。このまま順調に回復してくれるといいのですが。

 

 

猫の草子 (ビームコミックス)
 

 この漫画を買いました。おもしろかたけどあっという間に読んでしまってあっけなかったです。買うほどでもなかったかなあ......。