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元活字中毒主婦の身辺雑記

日常の細々したことなど。

研修二回目

塾講師の研修2回目に行ってきた。使用するテキスト類を見せてもらい、授業の流れを説明してもらって、あとは質疑応答というか雑談のような感じでお昼過ぎには終了。「前回ほど遅くならないと思います」とだけいわれていたので2時か3時くらいに終了かなあと勝手に思ってた。近くのドーナツ屋さんでカレーパンとドーナツを買って持って行っていたので(これがなかったら美味しいもの食べられたのに)とうらめしく思いながら食べられそうな場所を探して歩き回った。途中、神社の境内に迷い込んで、息子が合格しますように、とお賽銭をあげた。境内で食べるのはなんとなく気が引け、結局、1時間以上歩いて、駅近くの公園のベンチに座って食べた。思った以上に人がたむろしていてびっくりした。1時を過ぎていたからか、なにか食べている人はいなくて、サラリーマンっぽい人たちは、みんな一人ずつぽつんといて、ぼんやり携帯を眺めていたり、PCを開いていたり、ペットボトルの飲料を飲んだりしていた。寒いのに。喫茶店やレストランでゆっくりするのは贅沢なんだろうか。固まっていた十人前後の若い子たちは近くの専門学生だったのか、少ししたらいっせいにいなくなった。隅っこにいた浮浪者風のおじいさんは黒いつやつやした猫をちょっとかまってどこかに行ってしまった。猫はそのあとも隅っこでじっとしていた。

 

夕方から友人と食事をとる約束をしていたので、そのあと3時間ほどを駅ビルで過ごした。ペットショップでロシアンブルーの子猫をひとしきり眺めて、本屋で料理本をぱらぱらめくったり、古本コーナー(新刊書店の片隅で古書市があってました)で古い絵本類を見たり、ベンチに座ってエッセイを読んだり。外の空気を吸いたくなったので、ビルの隣の郵便局でお年玉年賀葉書の当選分と書き損じ分を交換してもらったところで、傘をどこかに忘れたのに気がついた。インフォメーションにいったら無事届いていたのでなんか得した気分。全然得してないのに。地下の食品売り場で、お土産に干菓子やバームクーヘンを買い、洋服屋で白いカーディガンを70%OFF、約5000円で購入したところで、友人からメールが来ておちあい、レストランでお茶。ひきつづき、軽く飲みながら夕食を取って、食事のあとはビル内から駅構内の列車を見たり、屋上に上がって小さな神社にお参りしたりしながら雑談。ご機嫌そうなおばさま連れが「つまらないこと言っていいですか?」と声をかけてきたので「はい?」というと「三日月がきれいですよ〜」ほんの少し金色がかった月が出ていた。夜空も夜景もきれいだったけれど、寒いので撤収。8時前に解散して帰宅。

 

結局、給料がいくらなのかとか何コマ担任を持つのかとか交通費はどの程度支給されるのかとか、条件のことは詳しい説明がなかったし、私も聞きそびれてしまった。どんな悪条件でもとりあえず1年はやってみようと思ってはいるけれど。なんか研修に行ったのか遊びに行ったのかわからない1日だった。次の日は、足も手も凝っていた。荷物をかかえて歩き回ったせいだろうけど、それくらいのことでこんなに凝るか??年取ったなあと思った。その後、会社から電話があって、次回は3月に現地で実際に授業を見学することになった。場所は自宅から車で30分程度のところ。3月いっぱいで、今の講師の方と引き継ぎをすることになるそうなので、その時いろいろ聞いてきます。