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元活字中毒主婦の身辺雑記

日常の細々したことなど。

本棚公開(英語学習編)

英語

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昨日からウエスト5センチダウンを目指してエクササイズを復活させたけど、今朝は朝ご飯をしっかり食べたうえに、昨晩の残りのコロッケを食べるわ、母からもらった神戸凮月堂ゴーフルを食べるわで、我ながら(やる気あるんかい)な感じ。もうこれで終わりにしなくては。

 

私の大学卒業後の英語学習歴は、まず、就職してすぐの頃に始まる。勤め先からベルリッツに半年ほど週一回行かせてもらう機会があり、少しは使えるようにならないと…と初めてTOEICも受けた。点数は800点に数点足りないくらい。ここでがんばっていればそこそこ力がついたと思うのに、意外な高得点(←自分にとっては。6割くらいしか取れてないと思った)になぜかやる気がなくなってしまった。そのうち英会話研修も終了。学習熱はすっかりさめた。二度目の学習期は第一子出産後。夢見がちな年頃で(英語力が行かせる仕事につきたい)と思い……って「英語力」ないんだけど……ニフティの翻訳学習サークルに入ったり通信教育を受けたり。フォスタープランの翻訳ボランティアもこの頃始めた。だが、第二子誕生以降、育児やアルバイトで忙しく、そうこうするうち体調を崩し、英語学習どころではなくなった。ここ10年くらいは思い出したようにラジオ講座を聞くのみ。そしてつい最近、英検準一級受験ということで3度目の英語学習期に入ったところ。

 

画像は、英語学習のために買った本。現在使用中のものも含む。案外少ないもんだ。まあ高校、大学時代に使っていたものは処分しているしこんなものかな。英語学習用に買った本なので、洋書は(一冊を除いて)入れていない。辞書も除いている。未読のものが多いので、使えないものは処分し、読めそうなものは読み、片付ける予定。

 

上列四冊+CDは以前の日記で書いた英検準一級用の問題集。二段目左端は、(英検もTOEICもあんまり変わらんだろう)と思って買ったTOEIC用単語集。『TOEIC900点突破〜』は英検準一級を手続きミスで受けられなかった時、ブランクがあくとやる気がなくなるからと代わりにTOEICを受けたので、そのために購入。これらは最近購入したもの。左下の「一分間で〜」の2冊も同じく最近購入。「一分間〜」は通読したのみ。今後暗唱用として使う予定。TOEICはもう一度受けようと思っているので、勉強方法を考えなくては。

 

TOEIC本の隣二冊『翻訳の技法」『The Parallel Universe of English』は上の子がまだ幼稚園に入る前くらいに買った本。当時かなりはやった。が、ほとんど読んでない。この頃はまだフルタイムで働いていた頃の金銭感覚が抜けず、結構お金も使った。右下にちょこっと見える『〜コース』と書いてあるケース(その上に乗せているプリントは英会話のクラスの教材)は、その頃やっていた翻訳の通信講座だ。あまりに恥ずかしいのでコース名は内緒。確かめてみたら値段は6万円を超えていた。タイムマシンがあれば「辞書ひかんと簡単な英文も読めんレベルで何が翻訳だ。日本語をあーだこーだこねくりまわす暇があったら英単語の一つも覚えろ!」と自分を叱り飛ばしたい。この通信講座の出版元バベルは「翻訳の世界」という雑誌を出してた。高校生の頃から読んでいて、就職、結婚、引っ越しなどの度に処分してきたが、その際に捨てられずスクラップしたファイル2冊が残っている。写真右下にうつっているのは大好きだった岸本佐知子さんのエッセイ。私が買っていた時期では最後のほうになる。それでもネット黎明期の頃なので、調べもののこつ的な記事は今読むと隔世の感がある。当初は文芸誌っぽい雑誌だったのにだんだん翻訳学習者向け実用?雑誌になってつまらなくなり読まなくなった。今もあるんだろうか。

 

Big Fat Cat” はブックオフで購入。たぶん未読。その横の「英語スキルアップ道場」もまったく手つかずだ。NHKのラジオ講座は、子供達が中学に入った頃「お母さんも聞くからあんた達も聞きなさい」といった手前、わりと聞いた。「5分間トレーニング」という番組が手軽で内容もおもしろく、同じ講師のCDつきテキストを買ったものの、決まった時間に5分の番組を聞くことはできても自発的に勉強する努力はできなかった。

 

カバーがない文庫本数冊は友人が引っ越す際に、不要本を処分するというのでもらった。未読。彼女はバイリンガルで英会話学校の講師をしていたこともある人だから、これは彼女の本ではなく旦那さん(講師時代の生徒だそうだ)のものだったのかも。PHP文庫の「10時間で覚える英単語」「10時間で英語が読める」「10時間で英語が話せる」「英会話使える表現ランキング」の4冊。今回読んでみたらけっこうおもしろかった。

 

中段右端の「英語長文マスター」という本はいつ買ったか全然覚えていない。子供のものだろうか? まったくの未使用。その上の「高校英文法」は私が高校生の頃から使っているもの。

 

中段の分厚い洋書はネールが娘にむけて書いた歴史の本だ。「父が子に語る世界歴史」(みすず書房)という邦訳本がある。子供の頃、父から「ネールが獄中から娘に宛てた書簡集ある。世界の歴史について書いたものだ」と聞いた。なんという題なのかたずねたけれど、父も知らなかったのか、めんどくさかったのか教えてくれなかった。学生の頃、たまたま古書店で邦訳本を見かけて(この本のことだったんだ!)と懐かしく手にとった。はじめて原題もわかった。英語学習と歴史の勉強ができて一石二鳥だ、と思って英語本を買うことにしたのは、学生の頃だったのか、就職してすぐの頃だったのか覚えていない。丸善で注文して数カ月後に船便で届いた。ぼろぼろなので読み込んでいるように見えるが、実は手元に来たときから擦れが目立つ本だっただけだ。読み出したものの例によって三日坊主で終わり、ずっとそのままだ。父がまだ生きているころは、思い出したようににやにやしながら「お前、あのネールの本、読んだか?」と聞かれたものだ。お父さん、今度こそ、読むよ。ほんとに。

 

追記

「英語学習歴は就職後すぐの頃に始まる」と書いたけど、ベルリッツに行かせてもらったのは就職5年目か6年目の頃。せっかく英文行ったのにこのまま英語を忘れるのはもったいない、ってか自分英語全然使えないやんと思い、希望者研修に応募したのでした。それまでは思い出したようにラジオの英語講座聞いたり「翻訳の世界」という雑誌を読んだり、ほとんど時間つぶしの勉強ともいえないことやってました。時間がもったいなかったなあ……。