元活字中毒主婦の身辺雑記

日常の細々したことなど。

保育士資格とれました

昨日、実技試験結果が届きました。音楽33点、言語38点。いばって人に言える点数ではありませんが、合格できて肩の荷がおりました。今後、この資格をどう生かしていくか考えなくては。とりあえず、今勤めている塾の幼児クラスを担当できたらいいなと思っています。まずはベテランの講師と組む補助講師をさせてもらいたいです。何度か代講で入ったことがありますが、授業の進め方や子供の扱い方など勉強になったので。

 

あとは英語をもう一度復習して、英語講師もできるようになりたい。12月の保育士試験終了のあと、すぐにでも勉強を再開するつもりでしたが、体調崩したり年末年始でばたばたしたりで、まだなにもやってません。娘が大学受験なので、一緒に勉強すれば一石二鳥だと思っていたのに。その娘ですが、センター試験が「今までで一番出来が良かった」そうです。とはいっても第一志望校の合格ラインすれすれです。二次試験までの六週間しっかりがんばらないとね、と言っています。

 

息子は結局帰省しませんでした。11月下旬から全く音信不通です。主治医やカウンセラーの元へは行っているので生きてはいるようです。年末年始は、いったい元気にしているのかやきもきして、黙っていようと思うのに、つい「生きてるんかねえ」「布団の中で腐ってるかも」とか愚痴りまくりで、娘には迷惑をかけました。勉強のさまたげになってるよなあと申し訳なく思っていたので、センターの結果が良くてほっとしました。

 

今月も、もう半分が過ぎてしまいました。ぼんやりしていたらあっという間にまた一年が過ぎそうです。

 

 

イエペはぼうしがだいすき (日本の創作絵本)

イエペはぼうしがだいすき (日本の創作絵本)

 

 

ずいとんさん―日本の昔話 (こどものとも傑作集)

ずいとんさん―日本の昔話 (こどものとも傑作集)

 

 

昨日、小学校で一年生に上の二冊を読んできました。二冊とも期待以上に喜んで聞いてくれて、新年早々楽しい時間を過ごせました。『イエペ〜』のほうは、外国の保育園の様子に興味津々。イエペのお弁当にびっくりした子も多かったようです。オープンサンドというには雑な黒パンのバナナ乗っけ、ズッキーニとトマト乗っけ、それに、クマの形のグミ4粒。お母さんが作ってくれるお弁当とは全然違うよね。

 

ハリボー ハリボックス ベア 200g

ハリボー ハリボックス ベア 200g

 

 このグミかな?

今日から仕事

今週のお題「2017年にやりたいこと」

 

とにかく体調を整え元気で過ごしたいです。昨年1年は、追突事故後遺症の腕のしびれがとれないし、仕事のトラブルからきた自律神経失調症のせいで元気がでず、気管支炎やら風邪やらで寝込むことも多かったです。ちょっとしたことで体調を崩しがちで、年をとったんだなあとつくづく感じました。なにか運動をして体を鍛えないと、これから衰え弱る一方だと思い知らされました。ということで、今年は水泳を始める予定。市民プールが近くにあるので日曜日は必ず行くことにします。

 

仕事のほうは、今春以降の予定がまったく立っていません。ただ、保育士試験も一段落したし、介護福祉士資格も取ったし、英語の勉強を再開します。塾講師をやっている職場には幼児対象の英語教室もあるので、そっちの仕事もできればなあと思っています。

 

家族のことはいろいろと心配なこともありますが、結局、私にできることはたいしてないです。あまり先回りして考えてもしかたないので、とにかく自分が健康でいることを一番に考えて過ごしていくつもりです。

 

昨年は、実家の母が一人暮らしになったので、ちょくちょく顔を見に行きました。その度に不要になったものを引き取ってきました。これは職場の先輩から「本当に年をとると片付けをする体力も判断力もなくなる。そうなる前に少しずつでも片付けたほうがいい。だから親が意欲を見せた時はできるだけ手伝ってあげて」と言われていたから。実家の片付けだけでなく、自分の持ち物も片付けていかなくては。春には多分アパートを引き払います。その際に慌てないように、少しずつ持ち物を整理していく予定。

 

年末年始は、ずっと体調不良でした。仕事が休みのうちにあれもしたいこれもしたいと思っていたのに、なにもできないまま今日から仕事です。幸い今は体調も落ち着いているので、しっかり働いてきます。少しずつでもやりたいことをやっていって、結果として(今年は良い年だったなあ)と思える一年にしたいです。

 

数学は言葉―math stories

数学は言葉―math stories

 

 大量にあった蔵書も随分減らしました。といってもまだ不要本が数百冊あるし、読もうと思いながら放置したままの未読本はかなりあります。これもその一冊。今月中には読みます。

 

 

「サンタさんはほんとにいるんだよ」なんて演出には中産階級の厭らしさを感じる、と夫は言った

というわけで、我が家にサンタさんが来たことはありません。子供には「お父さんとサンタさんが仲が悪いからうちには来ない」と言って、サンタの代わりに親がプレゼントを買って渡してました。子供が小さい頃は(なんか夢がなくてかわいそうかな)と思っていたけど、小細工をしなくてすむのでよかったのかもしれない。それにしても夫のクリスマスに対する敵意のような感情はいったいなんだったのか謎です。さすがに年を取るとどうでもいいようで、「中産階級の厭らしさ」って言葉を蒸し返すと、ちょっとばつが悪いような顔をします。

 

昨日は、昼間、私だけ実家の母のところに顔を出して、帰りにケーキ屋さんでショートケーキを買って帰りました。夕ごはんは、唐揚げとポテトサラダ。胃が悪い姑のためには豚肉の温しゃぶ野菜添え。本当は鍋とかのほうがよかったのかもしれないけど、ほんの少しだけクリスマス気分を味わいたかったので。食後はみんなでケーキを食べました。今朝「お腹大丈夫でした?」と聞いたらなんともなかったそうでほっとしました。

 

息子はあいかわらず音信不通です。たぶん、今週には帰省すると思うのですが。電話くらい出てほしいなあ〜。

 

 

サンタ・クロースからの手紙 (評論社の児童図書館・絵本の部屋)

サンタ・クロースからの手紙 (評論社の児童図書館・絵本の部屋)

 

 夫は熱心なトールキアンです。なにしろ夫から初めてもらったプレゼントが指輪物語の文庫本だったくらい。ですから、この絵本を私が買ったら「凝ってるなあ。ここまでやるんだ〜。楽しいよねえ」と喜んで見てました。なにこの矛盾。

体調が悪いせいか いろいろイライラする

とにかく今日はゆっくり休もうと思って、雑誌読んでました。

 

& Premium (アンド プレミアム) 2017年 1月号 [ 贈り物と、絵本。]

& Premium (アンド プレミアム) 2017年 1月号 [ 贈り物と、絵本。]

 

 写真が綺麗なんで疲れた時にぱらぱらめくるのにいいなあと思ったのに、特集記事の29人にそれぞれ3冊の想い出の絵本を選んでもらうというとこを読んでたら

 

きょうはなんのひ? (日本傑作絵本シリーズ)

きょうはなんのひ? (日本傑作絵本シリーズ)

 

この絵本が29人中3人に選ばれているのに気がついて、(あ〜こういうオシャレな雑誌に載るような人って、やっぱりお嬢様育ちなんだろうなあ。最初から選ばれた人なんだ。私とは別世界だよ)とかテンションが下がってしまった。これって、女の子が両親の結婚記念日をお祝いしてくれる絵本なんです。初めて読んだ時、うわ、ハイソだなあと思いました。いやでも嫌いじゃない、どっちかというと好きな絵本なのに。なんか暗い僻んだ気持ちが湧いてきて我ながら困惑。

 

続けて、大好きな庄野英二の未読だった『小鳥の森』を読んだら、これがまた、上品なおじさんが作文書いてみました感がある、童話集と言っていいのか弱るレベルの素人臭いもので。こんな文章を発表できて本にまでまとめてもらえるなんてハイソな人は羨ましいですね的な気分になってしまいました。素人臭いとここそが庄野英二の魅力なのに。いったい今日の私はどうしてしまったんだろう。

 

綺麗なものやすっきりしたものに触れたら元気が出ると思ったのになあ。いっそ何もせずにゆっくり寝たほうがよさそう。おやすみなさい。

 

 

 

 

 

 

 

 

また一つ年を取りました

なかなか風邪が治りません。熱はないけど、ずっと鼻詰まりだし咳が止まらないので地味にきついです。昨日は自分の誕生日だったので、もう手を抜いてピザでも取っちゃおうかと思ったけど、がっつり食べて早く治そうと思い直して病院帰りに買い物をし、ステーキ焼いてフライドポテトとブロッコリー添えて、野菜たっぷりトマトスープを作りました。

 

娘からはチョコ詰め合わせ、夫からは花束とケーキをもらいました。ケーキは田川郡糸田町にある老舗菓子店ボヌールのものです。写真が下手で美味しそうに見えなくてお店に申し訳ない。ふわふわでほどよい甘さ。懐かしい味でした。右側のケーキが380円で左が880円だそうです。右側のケーキも一人で食べるにはちょっと大きいくらい。なので左のイチゴケーキはかなりお買い得。二つのケーキを三人で取り分けて食べました。

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花束は、アパートに花瓶がないので、とりあえず鍋にいれました。さてどう分けようか。

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少し取り分けて他の部屋に置いたもの。ロシア料理のお店でもらったマスタードの容器にいけてみました。

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朝から横になってて、時々起きては家事しています。早く良くならないかなあ。

 

飯塚田川直方の手みやげ特集【チクスキ】

ボヌールは「ダイヤの山羊羹」っていう商品で有名なお店らしいです。五木寛之原作の映画「青春の門」にも登場したお菓子だそう。いつか食べてみたいです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

近況

一昨日から風邪気味でだるいので、朝からスマホでネット見てだらだらしてたら、余計だるくなってきた。なので久しぶりに近況を書きとめておく。

 

保育士実技試験はこの間の日曜日に終了。全然できなかったという気はしないけど手応えもなし。結果発表は来年一月中旬。九割近くが合格するらしいから大丈夫と思いたい。とりあえず終わった。

 

仕事はヘルパーも塾もまあなんとかやっている。復帰後少しずつ仕事量を増やして、アパートの家賃が払えるとこまでは戻した。ただ、事故後遺症の左腕痺れは治らないまま。あと、産休代替は休んでた人が復帰するかどうか未定で、決定は来年以降。アパートも娘の進学先によっては引き払うことになるし、来春以降はなんの予定もたたない。なるようにしかならないので考えても仕方ないのだが不安。何事もなかったかのように自宅にもどって暮らすことになるんだろうか。

 

息子は先月久しぶりに上京した際に聞いたら、修士までは進みたい、そのあと自分がやって行けそうなら進学する、場合によっては留学したいと言っていた。普通? の就職も考えてないわけじゃないんだ。意外に現実的なのに驚いた。その後は多分元気なんだろう。相変わらず全然電話に出ないから確かなとこはわからない。思春期の男の子としては親からの電話を無視するのはまあよくあることだ。しかし、信頼して放っておいたら大変なことになったので定期的に確認電話をかけていることを考慮しほしい。

 

これって息子に多くを求めすぎなんだろうか。正直よく分からない。確かなのは永遠に支援していくことはできないということ。親が元気なうちに自立してくれることを祈るばかりだ。

 

娘はセンター試験が迫ってきたとは思えない日常生活。第一志望校は実質諦めているのかなとすら思う。しっかりやらないと後からずっとずっと後悔するよ、と言ってはみるが効果なし。痛い目に合わないと分からないのだろうが痛い目に合わせたくない。若い頃に真剣にがんばった経験があるって絶対大切だと思う。そういう経験がない私は、ずっと自分を駄目人間だと思って生きてきた。中堅の大学でてるし公務員だったし、場合によっては反感をかうので人には言わないが。年をとってから英検や介護福祉士、保育士資格を取ろうとするのも、少しでも自己肯定感を得たいからかもしれない。多分死ぬまで得られないだろうが。

 

友人と話していて珍しく、そんな「がんばれない自分」話になった時、「そうだ、結婚生活だけはがんばったよ、相当」というと、「なんでまた自分が一番向かないとこでがんばるのかね」と言われて苦笑いした。子育てはまだ終わりそうにないし親の介護もやってきそうだ。だらだらしてる暇はないんだよなあ。さてそろそろ働きますか。

 

 

ぜつぼうの濁点

ぜつぼうの濁点

 

 

この間、中学で読んできました。絵が好き。原田宗典は軽妙なエッセイを書く方だった記憶があります。確か薬で捕まったことがあったっけと思ってネット見てたら(私もゲスいな)、原田マハが妹だった。へえ、知らなかったなあ。

祖母の三十三回忌

先週火曜日、祖母の三十三回忌に出るために実家に行きました。父の姉二人も家族と共に来てくれました。伯父は数年前に癌の末期だと言われていたのに回復して、少し足腰が衰えていましたが元気でした。認知症気味の伯母もこの日はしっかりしていました。伯父伯母だけでは外出が不安なためか珍しく従妹もついて来ていました。もう一人の伯母はもう九十で、こちらも従兄が連れてきましたが、未だにかくしゃくとしていて、さすがだなあと思いました。皆、高齢なので、法事で集まるのはこれが最後だと思います。

 

読経が終わったあと、住職が宇都宮の自殺老人の話を始めて、(これ、なんかお説教につなげるのかな? あんまり趣味よくないと思うけど)と困惑しながら聞いていたら、「いやあ、怖い話ですよね〜」と終わって、ほんとにただの雑談だったのでびっくりしました。

 

住職が帰ったあとは、皆で食事をしました。昔も父の二人の姉は、こうやって法事に来ていました。それぞれの配偶者に、子供、そのまた子供達.....と大人数で、よく集まったものです。その度に母がきりきり舞いしていたのもあり、私は法事が嫌いでした。子供にとって親戚との会食はおもしろいものではなく、たいてい台所で洗い物をしたり、別室で歳が近い従妹と話したり、こっそり一人で本を読んだりして過ごしていました。

 

あのころに比べたら人数も減ったし、みな年老いて寂しくなりました。伯父伯母達はもう畳に座ることはできず、みな椅子に座ってもらってテーブルでご飯をいただきました。それぞれの近況を話したり、祖母にまつわる昔話をしたり。それは思いがけなく楽しい時間でしたが、朝から少し体調が悪かった私は、途中で具合が悪くなって退席し別室のベッドに横になって過ごしました。情けないような残念なような気持ちで、かすかに聞こえる皆の雑談や笑い声を耳に、毛布に包まりながら目をつぶってじっと丸くなっていました。伯母達が帰るのを見送る際に起きたあとは、車の運転ができそうになるまで休ませてもらって、途中の駅で弟をおろして自宅に帰りました。

 

今回は、お正月以来に下の弟と会いました。上の弟と同じく(ジャンルは違いますが)彼も職人です。上の弟は異国の地で板前として働いています。先日はまとまった金をぽんと仕送りしてきたらしく、母が「こんなに送って無理してるんやないやろか」と心配していましたが、オフタイムにはボクシングジムに通ったりスペイン語を習ったりして楽しくやっているようです。下の弟も、週のうち半分は全国に出張して後進の指導にあたりながら、若いころから趣味でやっているサックスも続けていて、アマチュアバンドに入って定期的にお店で演奏をしたりと、こちらも公私ともに充実している様子でした。

 

父から「お前は三人の中で一番出来が悪い。なんのとりえもないから公務員にしかなれなかった」と言われたことがあります。当時はむっとしましたが、今は、まあ真実ではあるなと思います。そんな私も、なぜかヘルパーと塾講師の二足のわらじを履く身になりました。職人とはちょっと違いますが。保育士の筆記試験も通ったし、娘と一緒に英語の勉強を再開しようと思ってます。保育士は給料が安いけれど、英語ができる保育士だと、少しは稼げるんじゃないかしら。甘いかな。なんにしても子供相手の仕事は楽しいです。自分が子供好きだとは全然思っていませんでした。人生は長い。まだこれから何が起きるかわからないです。

 

 

ホロー荘の殺人 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)

ホロー荘の殺人 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)

 

 

テレビでポアロものがあっていて「ホロー荘の殺人」でした。ポアロやミスマープルのシリーズは、テレビで題名を見ても(あれ? どんな話だっけ)と思うのものが大半です。その中で、この作品はよく覚えていました。ミステリーというより恋愛小説のような話で、クリスティ自身「ポアロを出さなければもっと良い作品になった」と言っていたそうです。テレビドラマでは私が好きだったミッジとエドワードのエピソードや、ラストシーンがカットされていてがっかりでした。もう一度原作を読み返したい気持ちになりました。

 

クリスティのテレビドラマのことは以前にも書きました。

grisella.hatenablog.com