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元活字中毒主婦の身辺雑記

日常の細々したことなど。

思ったより働いてた

日常

改めて確認したら2月は実働100時間程度。これだけ見ると週5日勤務として1日5時間だから、たいしたことないけど、ヘルパーの移動時間、塾講師の授業準備時間をいれたら控えめにみても1日あたりプラス1時間。これに通勤時間が往復2時間弱。アパートと自宅という二つの家を行き来しながら家事のほとんどを私がやっていることを考えると、思ったより働いていたんだなと思った。3月は、これにアパートの引っ越し準備、新年度にむけての仕事の引き継ぎなどなどが加わったわけで、元々体調が悪かったんだから、倒れたのも無理はない気もしてきた。

 

ヘルパーと塾講師の二つの仕事は、どちらも好きだし結構向いていると思う。でも、慢性人手不足のせいで常に新規の仕事を断りながら働いている感じ。それがストレスになっている。またスケジュールの調整も難しい。4月から金曜日にもクラスを持たないかという話があって受けたかったが、ヘルパーの仕事の調整がつかず断ってしまった。時間いくらで働いている身なんだから気にせず受けたらいいのかもしれないが、なかなか難しい。

 

40代後半に、外で働くことを決めた際、どうしてヘルパーや塾講師を選んだかというと、「時間の調整ができ自分の都合に合わせて働ける」「働き続けることで経験を積める=年を取っても働き口がある」という二つの理由からだった。ダブルワークになったのは選択肢をしぼりきれなかったから。幸いなことにヘルパーの事業所は、この業界にしては珍しくしっかりしたところで労働環境も条件もそんなに悪くない。自分が望むならば正規職員として働くことも可能だ。塾講師のほうも、スケジュールさえあえば、時間は増やせそうだし、わずかずつながら単価も上がっている。もう少し体力と気力があれば、両方やっていけそうだし、どちらかを選んでもそれなりの対価を得ることはできそうだ。でも、今は自信がなくなっている。

 

来週はアパートの引っ越しだし(結局、引っ越し繁忙期でここまでずれこんでしまいました)、その後しばらくは自宅の片付けでばたばたしそうだ。それが終わるまでは、努めて休息時間をとりながら、なんとかやっていかなくては。5月の連休明けくらいには一息つけるかなあ。そのあとゆっくり考えよう。とはいえ、雇用保険なんてない仕事なので、辞めると即座に収入がなくなってしまう。娘の学費や仕送りを考えると躊躇してしまうなあ……。

 

 

WMF プロフィプラス ハイキャセロール20cm W0720716380

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娘の下宿はIHでした。随分昔、バルス株主優待ギフト券で手に入れたWMFの鍋をもたせました。私が老後の一人暮らし用にとこつこつ買ってアパートで使っていたものは、ほとんど娘の元へと行きました。木の机と椅子、柳宗理のやかん、ティーマのカップ&ソーサなどなど......大事に使ってくれたまえ。

 

 

桜が咲く季節

日常

先月中旬のこと。職場のミーティングに出席していたら、どんどん頭が痛くなってしまいました。あんまりにも気分がすぐれないので終了後の雑談の途中で「ちょっと車で休んでます」と退席しました。車内が寒かったのも悪かったのか、結局頭痛と吐き気で動けなくなってしまい、授業は代講を頼み、夫に迎えにきてもらい、最寄りの救急外来にかかりました。頭痛と吐き気のセットだったので検査も受けましたが、なにか悪い病気ではなく、肩こりや目の疲れ、睡眠不足からくる体調不良だったようです。次の日のヘルパーの仕事と、その次の日の塾講師の仕事は他の人に代わってもらって休みました。

 

6月まではがんばる!!と歯を食いしばってやってきましたが、だめだったなあ、限界がきたなあと思いました。とはいっても、急になにもかも放り出すわけにはいかず、次の週からはまた仕事に復帰しました。3月が終わって、後任の塾講師への引き継ぎが終わりました。娘も大学に進学し家を出ました。アパートは今月中旬に引き払います。今日、引っ越し業者に電話して日時を決めたところです。

 

まだいろいろすることはあるけれど、まあ一段落したのかな。体調はいまいちだけど、仕事も減らしたし家事もぼちぼちしているし、なんとかなりそうです。アパートを引き払ったら、自宅の整理をしながら今後のことをゆっくり考えようと思います。先週まで全然咲いていなかった桜が、今日はもう六分咲きです。今週末は花見に行ってこようかな。

 

うさぎのくれたバレエシューズ (えほん・こどもとともに)

うさぎのくれたバレエシューズ (えほん・こどもとともに)

 

 

たんぽぽヘリコプター (まど・みちお 詩のえほん)

たんぽぽヘリコプター (まど・みちお 詩のえほん)

 

 南塚直子さんの絵って、本当に可愛らしくて大好きです。

www.naokominamizuka.com

近況

ここのところずっと調子が悪いです。プールには一度行ったきり。英語の勉強も再開できていません。日々の家事と仕事で手一杯。それだけで疲れ切ってしまって、時々ふいに涙がこぼれてしまいます。多分、少し鬱気味なんだと思います。季節が悪い。年度末で煩雑な仕事が多くストレスが溜まっているのも原因でしょう。今は大きなミスをしないように注意しながら歯を食いしばって暮らしていくだけです。「とにかく6月まではがんばる」と自分に言い聞かせて過ごしています。別に6月に何かあるわけじゃないけど季節が変われば気持ちも変わるかもしれないし。

  

この頃、はてなで「発達障害」の記事をよく見ます。私は特に診断は受けていませんが、今なら多分、発達障害児といわれる子でした。できることとできないことの差がひどく、よく親や教師をいらだたせていました。小学校の頃に受けたIQテストでは、言語系の問題はすらすら解けたのに図形や数列の問題はほとんど解けませんでした。具体的な数値は教えてもらえませんでしたが、総合的なIQはかなり高かったそうです。でも、何も良いことはありませんでした。結局、特に何かの才能を開花させることもなく生きてきました。

 

息子が生まれて、どうやら自分と似た傾向があることが分かりました。自分の失敗を振り返りながら、少しでも彼がこの世の中でうまくやっていけるように考えながら育ててきたつもりです。自己肯定感がなく何をするにも自信が持てない私にとって子育ては大変でした。大学に入って主治医に成育歴などを話した際「お母さんの接し方はベストだった」と言っていただけて、思わず泣いてしまいました。多分、元気づけようとしておっしゃったのでしょうが、本当にほっとしました。

 

けれど、この頃は(本当にこれでよかったんだろうか)と思ってしまいます。高望みをせず「普通の人」のぽんこつ型として生きてきた私と違って、息子は自分の得意な分野で生きていこうとしています。ようやく復学した大学で、ひたすら専門分野の勉強に励んでいます。そんな彼に「普通の人」としてやっていく方法を教える意味はあったのかなと思ってしまう。あんなに一生懸命考えてやってきたけれど、何の意味もなかったんじゃないかな、息子にとっては時間の無駄だったのかもしれないなと思ってしまう。

 

娘の大学受験も先週で終わりました。まだ第一志望の学校に入れるかはわかりませんが、とりあえず4月から大学に進学することは決定しています。二人の子供が、私のような人間の元で、大きな怪我や病気をせずにここまで育ってくれたのは奇跡です。だから、無意味だったなんて考えずに子供の成長を喜べばいいんだろうな。

 

それでも、どうしようもなく疲れていて気分が晴れません。子供達が小さい頃、小児科の先生から「心が明るい方を向くように育ててあげてください」と言われて以来、努めて明るく振舞ってきましたが、もういい加減終わりにしたいと思ってしまう。冷静に考えたら、そんな四六時中無理して明るくしてたわけではなく、楽しいこともたくさんあったのですが。

 

いまは無理に明るいことを考えるのがきつい状況なので、できるだけ休養をとりながら、うまくいかなかったことを考えず、日々を過ごしていくことに専念します。

 

雪の写真家ベントレー

雪の写真家ベントレー

 

 先日、小学校で読んできた絵本です。雪の美しさに取り憑かれた少年が、雪の結晶の写真家になる話。実在の人物の伝記です。

保育士資格とれました

保育士試験 日常

昨日、実技試験結果が届きました。音楽33点、言語38点。いばって人に言える点数ではありませんが、合格できて肩の荷がおりました。今後、この資格をどう生かしていくか考えなくては。とりあえず、今勤めている塾の幼児クラスを担当できたらいいなと思っています。まずはベテランの講師と組む補助講師をさせてもらいたいです。何度か代講で入ったことがありますが、授業の進め方や子供の扱い方など勉強になったので。

 

あとは英語をもう一度復習して、英語講師もできるようになりたい。12月の保育士試験終了のあと、すぐにでも勉強を再開するつもりでしたが、体調崩したり年末年始でばたばたしたりで、まだなにもやってません。娘が大学受験なので、一緒に勉強すれば一石二鳥だと思っていたのに。その娘ですが、センター試験が「今までで一番出来が良かった」そうです。とはいっても第一志望校の合格ラインすれすれです。二次試験までの六週間しっかりがんばらないとね、と言っています。

 

息子は結局帰省しませんでした。11月下旬から全く音信不通です。主治医やカウンセラーの元へは行っているので生きてはいるようです。年末年始は、いったい元気にしているのかやきもきして、黙っていようと思うのに、つい「生きてるんかねえ」「布団の中で腐ってるかも」とか愚痴りまくりで、娘には迷惑をかけました。勉強のさまたげになってるよなあと申し訳なく思っていたので、センターの結果が良くてほっとしました。

 

今月も、もう半分が過ぎてしまいました。ぼんやりしていたらあっという間にまた一年が過ぎそうです。

 

 

イエペはぼうしがだいすき (日本の創作絵本)

イエペはぼうしがだいすき (日本の創作絵本)

 

 

ずいとんさん―日本の昔話 (こどものとも傑作集)

ずいとんさん―日本の昔話 (こどものとも傑作集)

 

 

昨日、小学校で一年生に上の二冊を読んできました。二冊とも期待以上に喜んで聞いてくれて、新年早々楽しい時間を過ごせました。『イエペ〜』のほうは、外国の保育園の様子に興味津々。イエペのお弁当にびっくりした子も多かったようです。オープンサンドというには雑な黒パンのバナナ乗っけ、ズッキーニとトマト乗っけ、それに、クマの形のグミ4粒。お母さんが作ってくれるお弁当とは全然違うよね。

 

ハリボー ハリボックス ベア 200g

ハリボー ハリボックス ベア 200g

 

 このグミかな?

今日から仕事

日常 仕事や勉強(進捗など)

今週のお題「2017年にやりたいこと」

 

とにかく体調を整え元気で過ごしたいです。昨年1年は、追突事故後遺症の腕のしびれがとれないし、仕事のトラブルからきた自律神経失調症のせいで元気がでず、気管支炎やら風邪やらで寝込むことも多かったです。ちょっとしたことで体調を崩しがちで、年をとったんだなあとつくづく感じました。なにか運動をして体を鍛えないと、これから衰え弱る一方だと思い知らされました。ということで、今年は水泳を始める予定。市民プールが近くにあるので日曜日は必ず行くことにします。

 

仕事のほうは、今春以降の予定がまったく立っていません。ただ、保育士試験も一段落したし、介護福祉士資格も取ったし、英語の勉強を再開します。塾講師をやっている職場には幼児対象の英語教室もあるので、そっちの仕事もできればなあと思っています。

 

家族のことはいろいろと心配なこともありますが、結局、私にできることはたいしてないです。あまり先回りして考えてもしかたないので、とにかく自分が健康でいることを一番に考えて過ごしていくつもりです。

 

昨年は、実家の母が一人暮らしになったので、ちょくちょく顔を見に行きました。その度に不要になったものを引き取ってきました。これは職場の先輩から「本当に年をとると片付けをする体力も判断力もなくなる。そうなる前に少しずつでも片付けたほうがいい。だから親が意欲を見せた時はできるだけ手伝ってあげて」と言われていたから。実家の片付けだけでなく、自分の持ち物も片付けていかなくては。春には多分アパートを引き払います。その際に慌てないように、少しずつ持ち物を整理していく予定。

 

年末年始は、ずっと体調不良でした。仕事が休みのうちにあれもしたいこれもしたいと思っていたのに、なにもできないまま今日から仕事です。幸い今は体調も落ち着いているので、しっかり働いてきます。少しずつでもやりたいことをやっていって、結果として(今年は良い年だったなあ)と思える一年にしたいです。

 

数学は言葉―math stories

数学は言葉―math stories

 

 大量にあった蔵書も随分減らしました。といってもまだ不要本が数百冊あるし、読もうと思いながら放置したままの未読本はかなりあります。これもその一冊。今月中には読みます。

 

 

「サンタさんはほんとにいるんだよ」なんて演出には中産階級の厭らしさを感じる、と夫は言った

日常

というわけで、我が家にサンタさんが来たことはありません。子供には「お父さんとサンタさんが仲が悪いからうちには来ない」と言って、サンタの代わりに親がプレゼントを買って渡してました。子供が小さい頃は(なんか夢がなくてかわいそうかな)と思っていたけど、小細工をしなくてすむのでよかったのかもしれない。それにしても夫のクリスマスに対する敵意のような感情はいったいなんだったのか謎です。さすがに年を取るとどうでもいいようで、「中産階級の厭らしさ」って言葉を蒸し返すと、ちょっとばつが悪いような顔をします。

 

昨日は、昼間、私だけ実家の母のところに顔を出して、帰りにケーキ屋さんでショートケーキを買って帰りました。夕ごはんは、唐揚げとポテトサラダ。胃が悪い姑のためには豚肉の温しゃぶ野菜添え。本当は鍋とかのほうがよかったのかもしれないけど、ほんの少しだけクリスマス気分を味わいたかったので。食後はみんなでケーキを食べました。今朝「お腹大丈夫でした?」と聞いたらなんともなかったそうでほっとしました。

 

息子はあいかわらず音信不通です。たぶん、今週には帰省すると思うのですが。電話くらい出てほしいなあ〜。

 

 

サンタ・クロースからの手紙 (評論社の児童図書館・絵本の部屋)

サンタ・クロースからの手紙 (評論社の児童図書館・絵本の部屋)

 

 夫は熱心なトールキアンです。なにしろ夫から初めてもらったプレゼントが指輪物語の文庫本だったくらい。ですから、この絵本を私が買ったら「凝ってるなあ。ここまでやるんだ〜。楽しいよねえ」と喜んで見てました。なにこの矛盾。

体調が悪いせいか いろいろイライラする

とにかく今日はゆっくり休もうと思って、雑誌読んでました。

 

& Premium (アンド プレミアム) 2017年 1月号 [ 贈り物と、絵本。]

& Premium (アンド プレミアム) 2017年 1月号 [ 贈り物と、絵本。]

 

 写真が綺麗なんで疲れた時にぱらぱらめくるのにいいなあと思ったのに、特集記事の29人にそれぞれ3冊の想い出の絵本を選んでもらうというとこを読んでたら

 

きょうはなんのひ? (日本傑作絵本シリーズ)

きょうはなんのひ? (日本傑作絵本シリーズ)

 

この絵本が29人中3人に選ばれているのに気がついて、(あ〜こういうオシャレな雑誌に載るような人って、やっぱりお嬢様育ちなんだろうなあ。最初から選ばれた人なんだ。私とは別世界だよ)とかテンションが下がってしまった。これって、女の子が両親の結婚記念日をお祝いしてくれる絵本なんです。初めて読んだ時、うわ、ハイソだなあと思いました。いやでも嫌いじゃない、どっちかというと好きな絵本なのに。なんか暗い僻んだ気持ちが湧いてきて我ながら困惑。

 

続けて、大好きな庄野英二の未読だった『小鳥の森』を読んだら、これがまた、上品なおじさんが作文書いてみました感がある、童話集と言っていいのか弱るレベルの素人臭いもので。こんな文章を発表できて本にまでまとめてもらえるなんてハイソな人は羨ましいですね的な気分になってしまいました。素人臭いとここそが庄野英二の魅力なのに。いったい今日の私はどうしてしまったんだろう。

 

綺麗なものやすっきりしたものに触れたら元気が出ると思ったのになあ。いっそ何もせずにゆっくり寝たほうがよさそう。おやすみなさい。